用途:皮質骨へのディコルティケーション
厚い皮質骨の場合にはバーを深く入れることで大きな穴、それほど厚くない皮質骨の場合は浅く入れることで小さな穴を空けることができます。
なお、5.0mm以上は深く入らない安全設計です。
※ポーラステクニックとは
唇側、頬側の皮質骨が厚くて硬い場合にはオーギュメーター使用時、ボーンスリッティング時に骨に集中した応力によって裂開することがあります。
このような場合にあらかじめ皮質骨に小さな穴を空けることで応力が拡散されて裂開を防止することができます。
穴を無数にあけること多孔質を意味する「ポーラス」からポーラステクニックと呼ぶようになりました。
大口弘先生、鈴木光雄先生が提唱したOAMインプラント法の応用テクニックです。